美しく上品に座れるからといって
美しい「立ち姿」があれば、美しい「座り姿」というものもあります。昨今は、ショートスカートもまたはやりだして、座るときにも気を使いますね。座るときには、まずつま先を12時と2時の方向に向けます。よくエレベーターガールやキャンビンアテンダントの方がする立ち方です。
片方の足を後ろに引き、前から見たとき、足と足との隙間が見えないようにします。そうしてから、椅子にゆっくり腰かけます。すると、スカートの中が見えにくくなり、美しく、上品に座ることができます。これは、面接官が真前にいるような場合、相手との距離が近い場合など、自信を持って座れます。
もちろん、スカートの丈にも配慮しなければなりません。いくら美しく上品に座れるからといって、ショートすぎるスカートではどうにもなりません。そして、座ったあとですが、足はなるべく、横に流して、膝の位置を低くしましょう。
なぜかというと、足と椅子の座面との隙間から、スカートの中が見えてしまうからです。悪意のある人なら携帯のカメラで盗撮、ということもあります。こんなことがありました。循環バスの席で、タイヤの上部分に設置された椅子のために、足を深く折り曲げないと座れないような席がありますね。そこにショートスカートの女子学生が座っていました。背も高く足も長い彼女がその席に座っていると、まるで体育座りのような格好でした。すると、若い男性がその女子学生のスカートの中をチラチラと見出したのです。彼女はまったく気づいていません。ちょうどその時、人が大勢乗ってきて、おばさん達の影にうまく彼女のみっともない姿が隠された、ということがあったのです。自分が今どう見られているのか、女性は特に気にして頂きたいですね。