パーティーマナー

あまりマナー、マナーとがんじがらめになることも

どんなパーティーにも出席するからには、守るべきマナーがあります。とはいっても、楽しいパーティーですから、あまりマナー、マナーとがんじがらめになることもないのですが、やはりマナーをふまえた言動が自然にさらりとできる人は、社交慣れているな、大人だなという感じを周囲に与えますし、パーティーでも一目おかれる存在にもなれます。

パーティーに出席するということは、仲のよい知人友人と顔を合わせることができるという楽しみ、そして、新しい人とお会いできるという期待、これに尽きるといえます。確かに、お料理やお飲み物の趣向も気になるところではありますが、パーティーは飲み食べすることが第一の目的ではない、ということをしっかりと覚えておいてもらいたいところです。パーティーに招かれる側があれば、招く側というものもあります。

つまり、「ホスト役」ですね。ホスト役にとって「どういった方々をお招きするか」という問題については、いつも頭を悩ませるところではないかと思います。しかしながら、その問題があるからこそ醍醐味があるといっても過言ではないでしょう。

あの方とこの方がお会いになれば、きっとこんな話が弾んで、仕事にも新しい路線が開かれるのではないか・・・などといった予想がぴったり的中した暁には、ホスト役をやって本当によかったと思える瞬間ですね。これに対して、招かれた側としては、招待客をざっと見渡して、今日のパーティーで自分はどういう立ち場で、どんな役割を演じたら、パーティーに一役買えるのか、ということを考えつつ出席に望まなければならないでしょう。大物になればなるほど、その責任は大きくなるものです。